読み返しでは覚えられない。思い出す側に変えると成績が変わる

わかっていること

教科書やノートを読み返す勉強は、読んでいる最中だけ「わかった」と感じます。心理学でいう流暢性の錯覚です。読んだことと思い出せることは別物なので、テストになると出てきません。

あなたに関係あるところ

同じ内容を学んでも、読み返すより「思い出す形」にしたほうが成績が高いという研究があります。過去問を解くこと自体が、覚える作業になっているということです。

どうすればいい

過去問はすぐ解説を読まず、まず10秒は自分で考える。正解がわかったら「なぜその答えなのか」を自分の言葉で説明する。間違えた問題は翌日にもう一度解く。この3つです。

パッシブ学習とアクティブリコールの記憶定着率の違い

この記事を書いた人

田爪 大智

元・診療放射線技師(熊本で臨床経験)→ Webエンジニアに転身して独立。

第一種放射線取扱主任者。

1問を理解するのに2時間かかっていた経験から、腹落ちまでの時間を数分に縮める学習法を追求。

放射線技師の国試対策アプリを一人で開発中。

診療放射線技師向けの業界メディアも作っています → tazume-medflow.jp

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