過去問を3周しても伸びないのは、復習のタイミングがずれているから

よくある失敗

「過去問を3周したのに模試で思い出せない」。短い期間に同じ問題を繰り返すと、覚えた気になるだけで長期記憶には残りません。心理学ではこれを「流暢性の錯覚」と呼びます。

あなたに関係あるところ

効くのは、忘れかけた頃に1回解くことです。国試は科目数が多いので、短い期間に3周して覚えきるのがそもそも難しい。

どうすればいい

間隔を空けるのが全部です。間違えた問題は翌日、正解したら3日後、次は7日後。同じ日に3回正解しても意味がありません。間隔を空けて3回連続で正解できたら、その問題は手を離していい。

間隔反復の復習間隔フロー(不正解は翌日、正解するたびに間隔が1日→3日→7日と広がり卒業する仕組み)

この記事を書いた人

田爪 大智

元・診療放射線技師(熊本で臨床経験)→ Webエンジニアに転身して独立。

第一種放射線取扱主任者。

1問を理解するのに2時間かかっていた経験から、腹落ちまでの時間を数分に縮める学習法を追求。

放射線技師の国試対策アプリを一人で開発中。

診療放射線技師向けの業界メディアも作っています → tazume-medflow.jp

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