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公式の暗記をやめる。核医学検査技術学は「何のために」で解ける

つまずく所

フィルタ補正逆投影法もMIRD法も、手順と公式だけ覚えて終わりにする勉強です。教科書では「何をするか」と「なぜそうするか」が混ざっているので、手順だけ拾うと聞き方を変えた問題で止まります。

攻略の考え方

すべての手順に「何のためにこれをするのか」を問います。モリブデンブレイクスルー試験なら、Mo-99が混ざるとβ線で患者の被ばくが増えるから調べる。そこまで辿ると検査方法も判定基準も自分で導けます。

頻出はこの4つ

SPECT再構成のフィルタはボケとノイズのトレードオフ調整、SUVは均一分布の何倍か、MIRD法のD=Ã×Sは「どれだけ放射能があったか×臓器間の線量換算係数」です。前提の放射化学・物理学・計測学を先に固めると早いです。

SPECT画像再構成 — FBP法の原理とフィルタの役割

この記事を書いた人

田爪 大智

元・診療放射線技師(熊本で臨床経験)→ Webエンジニアに転身して独立。

第一種放射線取扱主任者。

1問を理解するのに2時間かかっていた経験から、腹落ちまでの時間を数分に縮める学習法を追求。

放射線技師の国試対策アプリを一人で開発中。

診療放射線技師向けの業界メディアも作っています → tazume-medflow.jp

第74回〜第78回の過去問を見る(登録なし)

合格ラボ利用者の声

「暗記しなきゃという呪縛から解放されました」— 既卒・再受験のAさん
「勉強の順番があってありがたかった」— 新卒Bさん

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