国試に落ちた後、どこから立て直すか

既卒の合格率

第78回は新卒83.8%に対して、既卒は約20%でした。ただし既卒は厚生労働省が公表しておらず、全体から新卒を引いた値です。直近5回だと18.8%〜54.7%と大きく振れますが、どの回でも新卒を下回っています。

下がるのは環境のせい

実力の問題ではありません。卒業すると学校のカリキュラムが無くなり、仕事をしながらの独学になり、周りに受験仲間もいなくなります。この記事では、その構造を4つに分けて書いています。

最初にやること

過去問を解き直す前に、去年の自分を分析します。科目別の正答率、間違いの種類、続かなくなった時期の3つです。そのうえで1日10問から。平日30分〜1時間、休日1〜2時間が現実的なペースです。

新卒と既卒の合格率比較(第74〜78回)

この記事を書いた人

田爪 大智

元・診療放射線技師(熊本で臨床経験)→ Webエンジニアに転身して独立。

第一種放射線取扱主任者。

1問を理解するのに2時間かかっていた経験から、腹落ちまでの時間を数分に縮める学習法を追求。

放射線技師の国試対策アプリを一人で開発中。

診療放射線技師向けの業界メディアも作っています → tazume-medflow.jp

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